よくある質問・お悩み よくある質問・お悩みをまとめました。

よくある質問・お悩みをまとめました。

ドット
q1ADPKDと診断されたら、安静にしていなければならないのでしょうか?
a

腹部に衝撃があるようなスポーツ(ラグビー・格闘技など)を除けば、今まで通りの生活をおくられて問題ありません。むしろ、メタボリックシンドロームにならないようにするためにも、無理のない程度の運動を心がけましょう。

 
q2ADPKDでは、何の検査を受ける必要があるのでしょうか?
a

主な検査としては、腎臓の機能、状態を調べるために血液検査、尿検査、画像検査をします。また、脳動脈瘤のうどうみゃくりゅうや高血圧の検査も行います。

 
q3親もADPKDでしたが、自分も同じような経過をたどるのでしょうか?
a

ADPKDは50%の確率で遺伝することが分かっています。ADPKDが遺伝していたとしても、同じ家族内で症状が出現する年齢、合併症、透析とうせきになる年齢は、さまざまであり、必ずしも両親と同じ経過をたどるとは限りません。

 
q4子どもに遺伝する確率は、どのくらいあるのですか?
a

子どもに遺伝する確率は50%です。これは生まれるときに決まり、兄弟の数で決まるものではありません。子どもが2人の場合、①2人とも遺伝しない、②1人に遺伝する、③2人に遺伝する可能性があります。

 
q5すぐに子どもに検査を受けさせた方が良いのでしょうか?
a

嚢胞が大きくなり、症状がでるのは、30~40歳代からがほとんどです。健康診断で異常を指摘されたり、症状がなければ、急いで検査を受けることはお奨めしません。子どもが病気について理解できる年齢になってから、本人と相談して受けるかどうか決めるのが良いと思います。

 
q6血尿が出たのですが、すぐに病院に行った方が良いでしょうか?
a

血尿が出たときは、2~3日間、水を多く飲むように心がけ安静にして様子をみましょう。ほとんどは徐々に薄くなり消失します。薄くならない場合は受診しましょう。

 
q7痛みがあるのですが、すぐに病院に行った方が良いでしょうか?
a

腹部膨満ぼうまん感や痛みを感じるときは、できるだけ楽な姿勢をとってみましょう。時間の経過とともに治まることがほとんどです。様子をみて軽減しなければ、受診しましょう。ただし、発熱を伴う場合は感染症が疑われるので、すぐに受診しましょう。

 
q8痛みがあるときに、薬局で鎮痛薬を買って飲んでも良いでしょうか?
a

痛みがあるときに、市販の鎮痛薬を頓服で服用しても良いですが、その場合は次の受診のときに、主治医に服用した薬について伝えましょう。

 
q9ADPKDに対する治療にはどのようなものがあるのでしょうか?
a

腎嚢胞じんのうほうは、体外へ水分が排泄されるのを抑える抗利尿ホルモン(バソプレシン)が分泌されているときに大きくなります。従来から、このホルモンの分泌を抑えるため、水を多めにとることが推奨されています。現在ではこのホルモンの機能を抑える薬があります。

 
  • q1
  • ADPKDと診断されたら、安静にしていなければならないのでしょうか?
  • q1
  • ADPKDでは、何の検査を受ける必要があるのでしょうか?
  • q1
  • 親もADPKDでしたが、自分も同じような経過をたどるのでしょうか?
  • q1
  • 子どもに遺伝する確率は、どのくらいあるのですか?
  • q1
  • すぐに子どもに検査を受けさせた方が良いのでしょうか?
  • q1
  • 血尿が出たのですが、すぐに病院に行った方が良いでしょうか?
  • q1
  • 痛みがあるのですが、すぐに病院に行った方が良いでしょうか?
  • q1
  • 痛みがあるときに、薬局で鎮痛薬を買って飲んでも良いでしょうか?
  • q1
  • ADPKDに対する治療にはどのようなものがあるのでしょうか?
このページの先頭へ