日常生活で注意したいこと 日常生活における注意点を紹介します。気になることがあれば医師にご相談ください。

日常生活における注意点を紹介します。
気になることがあれば医師にご相談ください。

いずれの場合でも必ず医師と相談して下さい。

食生活

  • 塩分の摂りすぎに注意しましょう。特に高血圧の方は塩分の制限が必要になります。ADPKDは高血圧を合併しやすい疾患です。
  • 腎機能が低下している方は、たんぱく質の摂りすぎに注意しましょう。たんぱく質を多く摂りすぎると、腎臓からしか排泄することができない尿素窒素やクレアチニンなどが体内で増加し、腎臓への大きな負担になります。
  • 水分を積極的に摂取しましょう。体で水分が不足して脱水になると、嚢胞のうほうが大きくなると言われています。また、尿路結石にょうろけっせきの予防にも役立ちます。心がけて1日2L以上を目安に水分を摂りましょう。ただし、腎機能が低下している方は、医師と相談のうえ水分摂取量を決めましょう。
食生活

運動

運動不足になり、メタボリックシンドロームになるのが良くないのは、ADPKD患者さんも同じです。日常の適度な運動を心がけましょう。
ただし、腎臓が大きくなってきたら、腹部に衝撃が加わるような激しい運動は嚢胞出血や痛みの原因にもなるので避けましょう。

運動

嗜好品

飲酒・コーヒー(カフェイン)は適度であれば問題ないでしょう。ただし、過度な摂取には注意しましょう。
アルコールには尿を出す作用もあるので、水分補給に心がけましょう。
喫煙は動脈硬化どうみゃくこうかを促進して高血圧や腎機能を悪化させます。禁煙をお勧めします。少なくとも吸い過ぎには注意しましょう。

嗜好品

その他

出来るだけストレスを抱え込まないようにしましょう。
規則正しい生活を心がけ、充分な休養を心がけることが大切です。

その他
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